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キットカットと日本酒、AIがお勧めペア提案 中田英寿氏も高評

2019.04.19
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日本酒、チョコの組み合わせについて語るネスレ日本のセドリック・ラクロワ常務執行役員(左)と中田英寿氏=東京都港区

日本酒、チョコの組み合わせについて語るネスレ日本のセドリック・ラクロワ常務執行役員(左)と中田英寿氏=東京都港区

 ネスレ日本(神戸市中央区)は19日、主力商品キットカットの「ご当地シリーズ」に合う日本酒を人工知能(AI)で提案し、セットで販売する期間限定店を東京・六本木ヒルズに開設した。29日まで。

 「ご当地キットカット ペアリングバー」。元サッカー日本代表の中田英寿氏が手掛ける日本酒と食を楽しむイベント「クラフト サケ ウイーク」の一環で出店した。洋酒とともに食べられるチョコレートを、日本酒に合わせる新たな楽しみ方を提案する。

 組み合わせは、ご当地キットカット15種類と、中田氏が厳選した日本酒計110種類(各日10種類)の計1650通り。「肉より魚が好き」など五つの質問に答えるとAIからお勧めの組み合わせが示され、キットカット1枚と日本酒60ミリリットルをセットで購入できる。価格は会場専用コイン2枚(300円程度相当)。

 会場ではこの日、中田氏が購入を体験。「九州土産 あまおう苺」と群馬の地酒「水芭蕉」を提案されると、「あまおうの甘みに水芭蕉のドライな感じ…。食べ終わるとまたキレがでる」とコメントした。

 兵庫の地酒は24日、「龍力」「播州一献」「仙介」が登場。「サケ コンペティション2018」で上位入賞した銘柄を集める27日に「白鶴」が提供される。(西井由比子)