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レタス栽培にAI導入 県立淡路農業技術センターの研究チーム

2019.05.14
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最先端技術を生かしたレタス栽培を研究する淡路農業技術センターの中野伸一研究員=南あわじ市八木養宜中

最先端技術を生かしたレタス栽培を研究する淡路農業技術センターの中野伸一研究員=南あわじ市八木養宜中

 淡路島特産のレタス栽培に人工知能(AI)やドローンなどの先進技術を導入する研究を、兵庫県立淡路農業技術センター(南あわじ市)などが進めている。ドローンで空撮したレタスの写真から、出荷が予測される時期や病害の有無などをAIが見極め、レタスを効率よく販売していく試みだ。(高田康夫)

 同センターのほか、AI分野で神戸大、ドローン撮影や画像解析で一般社団法人UAS多用推進技術会(明石市)が入り、JAあわじ島(南あわじ市)と同市内の農家2軒などで研究チームを結成。農林水産省の戦略的プロジェクト研究推進事業に採用され、2018年度から取り組み始めた。