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タクマ、バイオマス発電施設の建設好調で増収増益

2019.05.15
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(注)表の数字の単位は百万円。▲は赤字計上か、割合減少。前期の配当は実績

(注)表の数字の単位は百万円。▲は赤字計上か、割合減少。前期の配当は実績

 環境装置メーカーのタクマ(兵庫県尼崎市)が14日発表した2019年3月期連結決算は、老朽化したごみ処理施設の更新需要や、再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度によるバイオマス発電施設の建設が好調で増収増益だった。原価低減が進み、各利益とも10%以上の伸びを示した。

 20年3月期は、手持ち工事が積み上がることなどから、増収増益を予想。新規受注は年商を超える1400億円を見込む。バイオマス発電施設では、運転・維持管理の長期案件の受注に力を入れる。(大島光貴)