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チーズ入りの台湾点心 神戸・南京町で販売 ケンミン食品

2019.06.21
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日本初上陸の台湾点心「起司煎包(チーズチェンパオ)」=神戸市中央区栄町通1

日本初上陸の台湾点心「起司煎包(チーズチェンパオ)」=神戸市中央区栄町通1

新感覚の台湾点心「チーズチェンパオ」=神戸市中央区栄町通1

新感覚の台湾点心「チーズチェンパオ」=神戸市中央区栄町通1

 ビーフン製造最大手のケンミン食品(神戸市中央区)は21日、神戸・南京町で直営するビーフンと焼き小籠包の専門店「YUNYUN(ユンユン)」で、小籠包の皮の中にチーズを詰めた台湾点心「チーズチェンパオ」の販売を始めた。伸びるチーズの食感と香ばしい風味が特徴。台湾の若者に話題の新感覚フードで、日本初上陸という。

 同店は1985年、同社のアンテナ店として開業。2年前、ビーフンと小籠包の専門店にリニューアルした。今年9月に大丸心斎橋店(大阪市中央区)本館へ2号店を出すことになり、記念企画の第1弾としてこの商品の販売を企画した。

 通常の焼き小籠包は皮の中に肉餡とスープを閉じ込めるが、チーズチェンパオはチーズのみを入れる。六甲バター(神戸市中央区)から仕入れた3種類のチーズを独自に配合した。焼き上げた皮とチーズの香ばしさが独特の風味を生み、蜂蜜やメープルシロップをかけて味わうのもお勧めという。

 金谷拓実店長(29)は「手作りの皮の弾力と伸びるチーズの食感を楽しんで」。1セット3個入り400円。1日30セットのみ販売。同店TEL078・392・2200(中村有沙)