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東京五輪テニスコート改修工事に採用 住友ゴム

2019.07.10
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住友ゴム工業の子会社がコートを施工する有明コロシアムのイメージ図(東京都提供)

住友ゴム工業の子会社がコートを施工する有明コロシアムのイメージ図(東京都提供)

 住友ゴム工業(神戸市中央区)は10日、同社が販売、施工するテニスコートが「有明テニスの森公園」(東京)の改修工事で採用されたと発表した。来年の東京五輪・パラリンピックのテニスと車いすテニスの競技会場で、3月までにセンターコート「有明コロシアム」など全28面を整備する。

 採用されたのは、四大大会の全米オープン会場でも長年使われている米国のハードコート「デコターフ」。日本での独占販売・施工権を持つ住友ゴムの子会社スポーツサーフェス(東京)が同公園の改修工事に伴い、5月から施工を進めている。一部コートは9月に開幕する国際大会、楽天ジャパン・オープンの会場となる。

 同公園は「日本テニスの聖地」と呼ばれており、2011年から、有明コロシアムを含む17面で同社のデコターフが採用されている。(大島光貴)