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NEC、先端の顔認証技術を紹介 12日、大阪で展示会

2019.07.12
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関西空港などで利用予定の電子申告端末=大阪市北区大深町

関西空港などで利用予定の電子申告端末=大阪市北区大深町

顔認証で本人確認ができると自動で開くゲート=大阪市北区大深町

顔認証で本人確認ができると自動で開くゲート=大阪市北区大深町

東京五輪・パラリンピック大会関係者の会場入場時に使われる顔認証システム=大阪市北区大深町

東京五輪・パラリンピック大会関係者の会場入場時に使われる顔認証システム=大阪市北区大深町

注目が高まっている探査機はやぶさ2に関する展示もある=大阪市北区大深町

注目が高まっている探査機はやぶさ2に関する展示もある=大阪市北区大深町

兵庫県などの中小企業向けに実証実験が行われているサイバーセキュリティー対応サービスの画面=大阪市北区大深町

兵庫県などの中小企業向けに実証実験が行われているサイバーセキュリティー対応サービスの画面=大阪市北区大深町

 NECは12日、自社の先端技術を紹介する展示会をJR大阪駅北のグランフロント大阪で開く。関西空港や東京五輪会場で使われる顔認証システムなどを披露し、一部体験もできる。

 11日に内覧会があった。注目されたのは関西など国内6空港で来春以降に運用が始まる税関検査場の電子申告ゲート。入国時の携帯品申告を電子化し、顔認証による本人確認で手続きを迅速にした。

 このほか、11言語対応の音声翻訳や兵庫県などの中小企業向けに実証実験が始まったサイバーセキュリティー対策も紹介する。

 午前10時~午後6時。各種講演やセミナーもある。同4時35分からのパネル討議「デジタル時代の住みよい街づくりとは」には、神戸市つなぐ課の長井伸晃特命係長が登場する。入場無料。(大島光貴)