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神戸空港、規制緩和の先に(6)国内線 地方路線高まるシェア

2019.07.13
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地方路線の存在感が高まる神戸空港。「仙台七夕まつり」の飾り付けが登場するなど、就航先との結び付きが強くなっている=2018年8月、神戸市中央区

地方路線の存在感が高まる神戸空港。「仙台七夕まつり」の飾り付けが登場するなど、就航先との結び付きが強くなっている=2018年8月、神戸市中央区

 5月19日昼。スカイマークの客室乗務員やパイロットらが手を振りながら、神戸・三宮のフラワーロードを練り歩いた。神戸まつりのパレードで「神戸鹿児島県人会連合会」の行列に加わったのだ。

 「私たちにとってスカイマークは欠かせない存在」と県人会メンバーは笑顔を見せる。かつて神戸の重厚長大産業で多くの鹿児島出身者が働いた。約150万人が暮らす神戸で、ゆかりの人は12万人といわれる。