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ワールド・ワンが兵庫“五国”の魅力発信へ 県と協定締結

2019.08.19
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兵庫の魅力発信で、県と連携協定を締結したワールド・ワンの河野圭一社長(左)=兵庫県庁

兵庫の魅力発信で、県と連携協定を締結したワールド・ワンの河野圭一社長(左)=兵庫県庁

 高知や青森、山陰などの郷土料理店を展開する「ワールド・ワン」(神戸市中央区)は19日、「兵庫五国」(但馬、丹波、播磨、摂津、淡路)の魅力を発信する連携協定を兵庫県と締結した。同社は9月19日に、神戸・三宮で県内産食材を使う新店舗「ひょうご五国ワールド 神戸三宮横丁」をオープン予定で、県が会員制交流サイト(SNS)などで店のPRに協力する。

 同社は「土佐清水ワールド」や「山陰・隠岐の島ワールド」など地方の郷土料理を提供する店舗を手掛ける。三宮を中心に東京や大阪など計29店舗を運営する。

 新店舗では神戸ビーフや長田のぼっかけなど「五国」を代表する食材を提供するほか、県内全域の地酒もそろえる。

 協定には県認証食品の活用や、顧客会員に対する観光情報の発信などを盛り込んだ。県側は、県の各種広報媒体で店舗を紹介するとした。

 「ひょうご五国-」の東京での出店も計画中といい、同社の河野圭一社長は「県と一緒に兵庫の魅力を伝えていきたい」と話した。(前川茂之)