ひょうご経済プラスTOP 経済 プログラミング教材、神戸市へ寄付 みなと銀行

経済

プログラミング教材、神戸市へ寄付 みなと銀行

2019.09.11
  • 印刷
プログラミング教材を実演する小学生らと、みなと銀行の服部博明頭取(右から2人目)=神戸市役所

プログラミング教材を実演する小学生らと、みなと銀行の服部博明頭取(右から2人目)=神戸市役所

 みなと銀行(神戸市中央区)は10日、発足20周年を記念し、小学生のプログラミング教育で用いる教材を神戸市に寄付した。

 同行は1999年4月に阪神銀行とみどり銀行が合併して発足した歴史があり、教材の寄付はその節目に合わせて行う地域貢献の一つ。「銀行側が受け取る金利のうち0・1%分を地域への寄付に充てる」とあらかじめ掲げた融資の枠組みを設け、市内を中心とする107社に64億2千万円を貸し出した。

 同市は642万円の寄付を元手にロボット型のプログラミング教材360台を購入し、市内の13小学校に配置する。贈呈式で同行の服部博明頭取は「地域の将来を担う子どもたちの成長に役立てれば」と話していた。(長尾亮太)