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金属新素材で支援組織 兵庫県内の産学官連携し設立

2019.09.18
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 兵庫県内の産学官などが連携し、周辺の金属新素材の製造・加工を支援する組織「ひょうごメタルベルトコンソーシアム」が17日、同県姫路市の姫路商工会議所で設立された。約130人が出席した。

 県は、高付加価値材料を開発する「金属新素材研究センター」を4月、同市の県立大姫路工学キャンパスに設けた。3Dプリンターを駆使し、医療・航空・電子分野向けなどの技術を確立させる。

 同コンソーシアムは、同センターで技術・経営相談▽共同研究▽技術のマッチング▽研修▽試作▽開発-などに応じる。

 山陽特殊製鋼(姫路市)や県立工業技術センター、兵庫工業会、新産業創造研究機構(NIRO)など、県内を中心に約80の企業・団体が参加した。コンソーシアム委員長には、山●徹・金属新素材研究センター長を選んだ。(佐伯竜一)

※●は立つ崎