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萬理産業の「神戸学習帳」新たに24種類 表紙はタータンチェック化

2019.10.08
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「神戸学習帳」に追加する24種類のノートを紹介する萬理産業の尾上博紀社長=神戸市東灘区森南町1

「神戸学習帳」に追加する24種類のノートを紹介する萬理産業の尾上博紀社長=神戸市東灘区森南町1

 神戸市内で文具店「コンパス」を展開する萬理産業(神戸市灘区)が、表紙をタータンチェック柄にしたノート「神戸学習帳」に、新たに自由帳や漢字練習帳など24種類を追加する。昨年秋に発売した5ミリ方眼ノートが好評だったため、シリーズ化に踏み切った。

 神戸の小学校では「百字練習帳」などのいわゆる「神戸ノート」が愛用される中、神戸学習帳は子どもたちの新たな定番にしようと企画。神戸の街のデザインとして定着してきたタータンチェックをモチーフにした。

 まずは市内の小学校でよく使われている5ミリ方眼を発売したところ、予想を上回る年間3万冊が売れた。特に期間限定で取り扱ったスーパーなどでの反応が良かったという。

 そこでノートの種類を増やして、量販店での常設販売を目指すことにした。価格を「神戸ノート」より1割程度抑えて、シェア拡大と知名度向上を図る。

 1冊170円。「連絡帳カバー」や書き方用の「銀鉛筆」なども取り扱う。10月下旬から、コンパス各店やスーパーの文具コーナーなど神戸市内限定で販売。萬理産業TEL078・841・7001

(中務庸子)