ひょうご経済プラスTOP 経済 関電会長ら引責辞任 神戸市長「事実解明の支障にならないように」

経済

関電会長ら引責辞任 神戸市長「事実解明の支障にならないように」

2019.10.10
  • 印刷

 関西電力の八木誠会長を含む役員らが福井県高浜町の元助役(故人)から多額の金品を受け取り、八木会長ら5人が引責辞任したことを受け、同社の主要株主である神戸市の久元喜造市長は10日の定例会見で、厳しく批判するとともに「神戸市はしっかりたださないといけない」と述べた。

 久元市長は辞任について「受け取りを個人の判断に委ね、会社としての対応をしていない。当然だ」とし、第三者委員会が調査を行うことから「(辞任が)事実解明の支障にならないようにしてほしい」と注文を付けた。(上杉順子)