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小野産業団地の分譲開始 3区画、残りは来年度予定

2019.10.17
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兵庫県企業庁と小野市が共同で整備し、一部分譲を始めた「ひょうご小野産業団地」(同庁提供)

兵庫県企業庁と小野市が共同で整備し、一部分譲を始めた「ひょうご小野産業団地」(同庁提供)

 兵庫県企業庁は、同県小野市と共同で整備している「ひょうご小野産業団地」(同市市場地区)の一部分譲を始めた。雇用創出など地域経済の活性化につなげる。同庁としての大規模分譲は、2006年度の尼崎臨海地区以来という。

 山陽自動車道三木小野インターチェンジの北約4キロメートルに位置し、大阪から車で約1時間圏内と交通の利便性に恵まれる。16年度から整備を始め、21年度の全面完成を目指している。

 分譲する約24・7ヘクタールのうち、今回公募するのは3区画の計約8・5ヘクタール。20年1月7~17日に書類を受け付け、有識者らで審査して同2月下旬ごろ事業予定者を決める。引き渡しは同4月以降で、残りは20年度に売り出す。

 同庁企業誘致課には、周辺の用地不足などから多くの問い合わせがあり、「西日本の事業拠点などとしての活用を期待したい」と話している。

 同課TEL078・362・4326

(佐伯竜一)