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神戸拠点の共有オフィスが合同イベント 起業家らの交流促進

2019.10.18
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神戸市内で活躍する起業家の事業紹介に聞き入る参加者ら=神戸市中央区雲井通5

神戸市内で活躍する起業家の事業紹介に聞き入る参加者ら=神戸市中央区雲井通5

 起業家間の交流促進を図ろうと、神戸市内に拠点があるコワーキングスペース(共有オフィス)の初の合同イベントが18日、同市中央区の「起業プラザひょうご」で開かれた。スタートアップ企業の経営者ら約80人が参加。活躍する起業家のプレゼンテーションに聞き入り、意見を交わした。

 同市内では、新たな製品やサービスを生み出す「オープンイノベーション」の創出や起業支援を目的とするコワーキングスペース、シェアオフィスが近年続々とオープン。起業などを目指す人が増えていることを受け、起業プラザひょうごがイベントを主催した。120ワークプレイス神戸(同区)やfabbit神戸三宮(同区)など7施設が参加した。

 ゲストスピーチは動画広告会社ビジネスストラテジー上田一輝代表取締役。経験をもとに起業家や経営者の心構えを説き、「幸せな経営者になって、幸せな会社をつくり、社会を幸せにしてほしい」と呼び掛けた。

 プレゼンテーションでは、動画投稿サイト「ユーチューブ」の運営代行サポートなどを手掛ける合同会社ココロザシの守岡裕志社長が、同市北区の谷上駅周辺で企画運営するリラクゼーション事業などを紹介。「ポテンシャルのある人に光が当たるようにしたい」と話した。(中村有沙)