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藤原紀香さんが豊岡鞄PR 東京で展示即売会

2019.11.12
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豊岡鞄をはじめ、城崎温泉、出石、冬のカニなど豊岡の魅力を余すところなく語る藤原紀香さん=JR東京駅

豊岡鞄をはじめ、城崎温泉、出石、冬のカニなど豊岡の魅力を余すところなく語る藤原紀香さん=JR東京駅

藤原紀香さんも登場し、豊岡鞄をPRした=JR東京駅

藤原紀香さんも登場し、豊岡鞄をPRした=JR東京駅

新作を含む330点の豊岡鞄が並ぶ展示会場=東京都千代田区丸の内、KITTE

新作を含む330点の豊岡鞄が並ぶ展示会場=東京都千代田区丸の内、KITTE

各社の担当者が登壇し、新作の発表に臨んだ=JR東京駅

各社の担当者が登壇し、新作の発表に臨んだ=JR東京駅

 特許庁による地域ブランド「豊岡鞄」の展示即売会が12日、東京都内で始まった。このうちJR東京駅での発表会には、出品各社が2020年の新作を披露。他の地域ブランドとの企画商品など、国産の丁寧なものづくりを行き交う人々にアピールした。

 都内で豊岡鞄の店舗を運営する「豊岡K-site」(兵庫県豊岡市)と兵庫県鞄工業組合(同市)の主催。外国人観光客も多い東京でPRし知名度を上げようと、産地の12社が330点を出品した。

 同日のみの発表会は、駅構内の特設ステージであった。各社の担当者が、水をはじくイタリア産の皮革や岡山県産のデニム生地などの素材を説明。歌舞伎役者の片岡愛之助さんが「永楽館歌舞伎」(同市)で座頭を務める縁から、妻で女優の藤原紀香さんも登壇し、「最近の豊岡鞄はデザインがかわいい。クオリティーも高くて、ずっと触っていたい」とPR。併せて、冬の城崎温泉のカニや出石そばなど「兵庫県の北部は特に食べ物がおいしい」と、豊岡の観光スポットも宣伝した。K-siteの植村賢仁社長(55)は「使用素材、デザイン面などで古い産地が新たな挑戦を続けている」と訴えた。

 展示会は同駅直結の商業施設「KITTE」(キッテ)で、即売会は同駅構内の「動輪の広場」でそれぞれ14日まで開催。両会場とも午前9時~午後8時(14日は午後6時)。(西井由比子)