ひょうご経済プラスTOP 経済 ファッション都市・神戸の未来は? 7日ワークショップ

経済

ファッション都市・神戸の未来は? 7日ワークショップ

2019.11.30
  • 印刷
クリエーティブディレクターの杉山恒太郎氏(神戸ファッション協会提供)

クリエーティブディレクターの杉山恒太郎氏(神戸ファッション協会提供)

 「ファッション都市・神戸」の未来を考えるワークショップが12月7日、神戸市中央区小野浜町のデザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO=きいと)で開かれる。業界で活躍する5人のゲストとの対談を通して、今後のファッションのあり方を市民とともに探る。

 「ファッション都市宣言」は1973年、神戸商工会議所と神戸市などが全国に先駆けて出した。ファッション産業を服飾だけでなく、食・住・遊を含めた「新しい生活文化産業」と位置付けた。

 しかし、近年は消費者の価値観が「量より質」「独占から共生」などと急激に変化している。そこで市民や学生の知恵を借り、新時代のファッションの定義について考えようと、神戸ファッション協会(神戸市中央区)がワークショップを企画した。

 当日は、広告業界の第一人者でクリエーティブディレクターの杉山恒太郎氏や、バレエシューズブランド「ファルファーレ」を展開するCLOCHE(クロシェ、同市中央区)の沼部美由紀代表らが登場。来場者は各ブースで対談し、理解を深めることができる。

 無料。午後1~4時。同協会のホームページなどから事前に申し込む。同協会TEL078・303・3123

(中務庸子)