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里親家庭の子どもにランドセルをプレゼント セイバン

2019.12.04
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 ランドセルメーカーのセイバン(兵庫県たつの市)は4日、公益財団法人・全国里親会(東京)に同社製のランドセル185個を寄贈した。大阪・心斎橋の直営店で寄贈式があり、サンタクロースにふんしたスタッフが真新しいランドセルを参加した子どもたちにプレゼントした。

 里親家庭で生活する子どもたちの成長を願い、同社は2013年から寄贈を開始。同会を通じてこれまで約750人に人気商品「天使のはねランドセル」を届けた。

 同社の泉幸子常務が「社員が子どもたちの笑顔を思い浮かべながら作ったランドセルです。大切にしてもらい、たくさんの思い出と共に6年間の学校生活を歩んでほしい」とあいさつ。同会の河内美舟会長から感謝状が贈られた。

 式典には来春に小学1年生になる大阪府内の子ども2人が参加。サンタクロースからランドセルを受け取り、笑顔を見せていた。(三島大一郎)