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関西みらいFG、収益機会拡大へ ファンドラップをみなと銀で

2019.12.13
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 関西みらいフィナンシャルグループ(大阪市)の菅哲哉社長は12日までに神戸新聞社のインタビューに応じ、系列のりそな銀行が手掛ける「ファンドラップ」と呼ばれる資産運用サービスを、傘下のみなと銀行(神戸市中央区)でも取り扱うなどして収益機会の拡大を図る考えを示した。

 ファンドラップは、投資に不案内な顧客が金融機関にまとまった金額を預けて投資信託の選定や売買時期の判断を一任する。みなと銀では2020年度下期から予定し、菅氏は「企業年金の運用実績を生かした安定性が強み。多忙な中小企業経営者や開業医の需要を取り込む」と話した。