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エアバス・ヘリコプターズ 神戸空港の格納庫増築、整備需要に対応

2020.01.09
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拡張したエアバス・ヘリコプターズ・ジャパンの格納庫。下側が増築部分(同社提供)

拡張したエアバス・ヘリコプターズ・ジャパンの格納庫。下側が増築部分(同社提供)

 ヘリコプター販売・整備のエアバス・ヘリコプターズ・ジャパン(東京)は9日、神戸空港のヘリ格納庫を増築したと発表した。一度に整備・修理できる機体数を中型機ベースで最大25から40に増やし、同社が国内で販売する機体数の増加に対応する。

 同社は、親会社の仏エアバス・ヘリコプターズ社が製造した機材の輸入販売を手掛ける。整備や修理、改造、操縦士の訓練などを担う事業所を2012年に大阪(伊丹)空港から神戸空港へ移した。エアバスヘリ製が国内シェアの半分余りを占めるが、官民向けの需要が今後も見込まれることから、格納庫の拡張を決めた。