ひょうご経済プラスTOP 経済 12月の県内景気動向指数 4カ月連続で悪化 

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12月の県内景気動向指数 4カ月連続で悪化 

2020.01.16
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神戸新聞NEXT

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 帝国データバンク神戸支店(神戸市中央区)がまとめた昨年12月の兵庫県景気動向指数(DI)は前月比1・3ポイント減の40・2と、4カ月連続で悪化した。759社に調査し、43・5%の330社が回答。指数が50を下回ると不況と判断する。

 10業種のうち、サンプル数が少ない「農・林・水産」「金融」「その他」を除く7業種が全て50を下回った。燃料高騰が響いた「運輸・倉庫」(35・9)や、消費税増税の影響が出た「卸売」(38・1)、「サービス」(49・5)の低迷が目立った。人手不足で受注が困難な「建設」(47・2)は6カ月ぶりに50を割り込んだ。規模別では「大企業」が1・4ポイント減の45・0、「中小企業」が1・0ポイント減の39・0とそれぞれ下落した。