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チョコ味スイーツ多彩に 百貨店バレンタイン商戦スタート

2020.01.25
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チョコレートを買い求める女性客らでにぎわう大丸神戸店の特設会場=神戸市中央区明石町

チョコレートを買い求める女性客らでにぎわう大丸神戸店の特設会場=神戸市中央区明石町

 兵庫県内の百貨店でバレンタイン商戦が本格化している。今年はチョコレートそのものだけでなく、焼き菓子など“チョコ味スイーツ”の品ぞろえが多彩に。その場で味わえる商品なども強化され、スイーツを幅広く楽しむイベント化の様相が強まっている。

 大丸神戸店(神戸市中央区)は9階で、バレンタイン催事「ショコラプロムナード」を開催中。国内外から約100ブランドが集まり、ミルクビターチョコレートに江井ヶ嶋酒造(明石市)のウイスキーを合わせた新商品なども並ぶ。

 その場で食べられるソフトクリームは、人気ブランドも商品を投入し品ぞろえを強化。チョコレートキャラメルを挟んだバターサンドや、チョコで覆ったジャガイモのスナックなど、個性豊かな商品が来店客の目を引いていた。

 神戸市西区の30代の女性会社員は「(近年は)職場で義理チョコを配ることもなくなったので、自分と家族用に買いに来た。ソフトクリームを食べるのが楽しみ」と話していた。

 25日に催事を始めるそごう西神店(同市西区)は今月末まで、「バレンタインお取り寄せ」と題した企画を実施。チョコ以外に、全国の人気パンやスイーツを日替わりで販売する。

 同様の催事は神戸阪急(同市中央区)、加古川ヤマトヤシキでも開催中。山陽百貨店(姫路市)は29日から。(三島大一郎)