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TOYOTIRE 純利益2.3倍に 2019年12月期連結

2020.02.15
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(表の数字の単位は百万円。▲は赤字計上か、割合減少。前期の配当は実績)

(表の数字の単位は百万円。▲は赤字計上か、割合減少。前期の配当は実績)

 タイヤ大手のTOYOTIRE(伊丹市)が14日発表した2019年12月期連結決算は、免震ゴムのデータ改ざんに伴う対策費用が大幅に減り、純利益が前期比2・3倍に伸びた。

 免震ゴム対策費用は40億円と前期比135億円減少。昨年末時点で、交換・改修は全154棟中144棟で着工し、うち133棟で終えたことも明らかにした。大阪市内で会見した清水隆史社長は「残る物件も、相手先と協議しながら今期中に着工したい」と述べた。