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神明、お米の魅力発信 東京で4月、おにぎり店オープン

2020.03.25
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関係者に公開された神明のおにぎり専門店「米処 穂」の店内=24日、東京都中央区日本橋小網町

関係者に公開された神明のおにぎり専門店「米処 穂」の店内=24日、東京都中央区日本橋小網町

 米穀卸国内最大手の神明ホールディングス(神戸市中央区)は、おにぎり専門店「米処 穂(こめどころ みのり)」の日本橋人形町店(東京都中央区)を、4月1日にオープンさせる。神戸・元町に続く2店舗目で、こだわりのコメ、水、塩、具材を用意。首都圏でコメの消費喚起を呼び掛ける情報発信拠点とし、多店舗展開も目指す。

 同店舗で精米したて、炊きたてのコメを使い、南高梅や九州明太子などを具材にしたおにぎり24種(180~260円)と日替わり弁当(500円)を出す。

 店内は広さ56平方メートル、17席。オフィス需要を見込み、持ち帰りとイートインに対応する。おにぎりにみそ汁が付く朝定食(330円)、みそ汁と総菜が付く昼定食(700円)などのメニューがある。玄米など物販にも取り組む。

 おにぎりは一つ130グラム。ほおばってコメの粒をしっかり感じられるよう、ふわふわと握る。担当者は「箸では崩れるほど。おにぎりの良さを最大限に感じとってもらえる握り方を追求した。駅ナカへの出店も検討したい」としている。営業は平日午前8時~午後4時、土曜午前10時~午後2時。日曜祝日定休。同店TEL03・6892・2702

(西井由比子)