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兵庫の農水産物 県職員、買い支えに取り組む

2020.05.09
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淡路や神戸のカーネーションを扱った販売会=兵庫県庁

淡路や神戸のカーネーションを扱った販売会=兵庫県庁

 新型コロナウイルスの感染拡大で需要が減った兵庫の農水産物の買い支えに、県庁内で職員らが取り組んでいる。母の日(10日)を前に7日に設けた淡路、神戸市西区産カーネーションの販売会では、約100人がポケットマネーで約千本の切り花や寄せ植えなどを購入した。

 特産品を知るため年5、6回開く定価販売会。今年は3月からすでに6回を数えた。卒業式の中止で出荷が減ったチューリップ▽来客が減った観光園のイチゴ▽外食の低迷に伴う神戸ビーフ-などを扱い、今後も播州(ばんしゅう)百日どりや黒田庄和牛など10品以上の販売を計画。担当者は「少しでも産地を支えたい」と話している。(山路 進)

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