ひょうご経済プラスTOP 経済 百貨店、娯楽施設再開進む 県内、休業要請全面解除で

経済

百貨店、娯楽施設再開進む 県内、休業要請全面解除で

2020.06.02
  • 印刷
神戸新聞NEXT

神戸新聞NEXT

神戸新聞NEXT

神戸新聞NEXT

 兵庫県が一部業種で続けていた休業要請が全面解除された1日、県内の商業施設などで通常営業を再開する動きが見られた。県内の観光・娯楽施設も営業を再開。主な美術館や博物館、劇場、映画館などは入場制限など対策を取りながら開館している。(三島大一郎、金井恒幸、溝田幸弘、竹本拓也、伊田雄馬)

 百貨店は同日までに全店が土日を含め営業を再開。山陽百貨店(姫路市)は通常営業に戻した。イオンやイトーヨーカドーも同日から通常営業を始めた。

 行楽施設では、城崎マリンワールド(豊岡市)、淡路ファームパーク・イングランドの丘(南あわじ市)などが営業を再開。一方、淡路ワールドパークONOKORO(淡路市)は「さらなるウイルス対策に慎重に取り組む」として、6月末までの休園を決めた。

 劇場、ホールは公演日程の調整に時間がかかることもあり、6月中はほぼすべての公演が延期・中止に。一方で、貸し公演をはじめ会議室、練習室など一般の利用は受け付けている。丹波篠山市立田園交響ホールは3日に開館し受け付けを再開する。たつの市の2施設は利用を市民に限定している。神戸アートビレッジセンターは映画上映を13日から再開する。その他、美術館・博物館、映画館はほぼ全施設が開館した。

【記事特集リンク】新型コロナウイルス