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AIで「3密」回避 JA直売所で実験へ 神戸市

2020.07.14
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神戸市役所=神戸市中央区

神戸市役所=神戸市中央区

 神戸市は新型コロナウイルス感染防止策の一環として、JA兵庫六甲の農産物直売所「六甲のめぐみ」(神戸市西区)で月内にも、混雑緩和の実証実験を行う。市内などのIT企業3社が参画。人工知能(AI)による来客数予測や混雑状況の公開を通じ、「3密」を回避する。農家側の出荷量の調整にもつなげる。

 同直売所には年間約57万人が買い物に訪れる。農家が朝に収穫した新鮮な野菜などを出荷し、開店直後から午前中に混雑することが多い。実験では午後も含め、時間ごとの来客数の平準化を図る。