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神戸空港の6月旅客利用、前年比80%減

2020.07.22
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神戸空港(資料写真)

神戸空港(資料写真)

 関西エアポートは22日、6月の神戸空港の旅客数が5万2368人となり、前年同月の26万2527人に比べ80%減ったと発表した。新型コロナウイルスによる航空各社の減便と運休が続いた。一部路線は再開され、落ち幅は5月の95・2%減から縮小した。

 神戸市が同日公表した従来基準(幼児を含まない)の旅客数も前年同月比80・1%減の5万1509人。緊急事態宣言が出た4、5月からは回復した。搭乗率は41・1%で、3月(43・8%)と同水準まで持ち直した。

 路線別の旅客数は那覇線が69・4%減、羽田線が81・9%減など。航空会社別では、全便運休が続いた全日本空輸の旅客がゼロだった。

 関西エアが同日発表した2020年上半期(1~6月)の同空港旅客数は、前年同期比48・2%減の81万4055人だった。(横田良平)