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大丸がコロナ禍の地域応援企画 地元ブランドの期間限定店や名産品販売

2020.09.16
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播州織の生地を使ったマスクなどを販売する催し会場=大丸神戸店

播州織の生地を使ったマスクなどを販売する催し会場=大丸神戸店

 兵庫県内の企業やショップの魅力を伝える催し「神戸市(こうべいち)」が16日、大丸神戸店(神戸市中央区)で始まった。播州織の生地を使ったマスクや、通販大手のフェリシモ(同市中央区)が扱う人気商品などが並ぶ。28日まで。

 大丸松坂屋百貨店が新型コロナウイルス禍を受けて展開する地域応援企画の一環。同企画では、同社の店舗がある地域の名産品をオンラインで販売したり、各店で地元ブランドの期間限定店を開いたりしている。

 大丸神戸店では第1弾として、播州織と愛知の染め織物「有松絞」、静岡の遠州木綿を組み合わせたマスクを用意。フェリシモの通販商品では、リュックサックにもなるエコバッグや、履き心地の良さが特長の婦人靴を販売する。

 23日からは第2弾として、県内10以上の企業や店舗が出店し、子ども服や雑貨、菓子などを販売する。

 大丸神戸店の担当者は「地域ブランドの魅力を再発見してほしい。地元企業の応援にもつながれば」と期待している。(三島大一郎)