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西松屋、純利益が前年比3・2倍 コロナ禍で販売堅調

2020.09.30
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(注)表の数字の単位は百万円。▲は赤字計上か、割合減少。前期の配当は実績

(注)表の数字の単位は百万円。▲は赤字計上か、割合減少。前期の配当は実績

 ベビー・子ども用品店の西松屋チェーン(兵庫県姫路市)が30日発表した2020年8月中間決算(単体)は、最終的なもうけを示す純利益が前年同期比3・2倍の44億8800万円だった。新型コロナウイルスの感染拡大で、粉ミルクや紙おむつなど家庭向け消耗品の販売が堅調に推移。夏物衣料で値下げ販売が減少したことも利益を押し上げた。

 売上高も同12・7%増の804億1100万円と、高い伸びを示した。1株当たりの年間配当は22円(20年2月期は21円)を予定する。

 通期(21年2月期)は、売上高1560億円(20年2月期比9・1%増)、純利益56億4800億円(同5・2倍)を見込む。

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