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賞金総額は国内最高の500万円 eモータースポーツ大会、12月に開幕

2020.10.12
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トップゲーマーとプロレーサーが対決するeモータースポーツの大会「JeGT」の模擬試合(NGM提供)

トップゲーマーとプロレーサーが対決するeモータースポーツの大会「JeGT」の模擬試合(NGM提供)

トップゲーマーとプロレーサーが対決するeモータースポーツの大会「JeGT」のオンライン模擬試合の様子(NGM提供)

トップゲーマーとプロレーサーが対決するeモータースポーツの大会「JeGT」のオンライン模擬試合の様子(NGM提供)

トップゲーマーとプロレーサーが対決するeモータースポーツ大会「JeGT」の初の公式シリーズのPR画像(NGM提供)

トップゲーマーとプロレーサーが対決するeモータースポーツ大会「JeGT」の初の公式シリーズのPR画像(NGM提供)

 eスポーツ大会などを企画するNGM(神戸市東灘区)は12日、カーレーシングゲームの大会「JeGTグランプリ2020」を12月に開幕すると発表した。賞金総額は国内のeモータースポーツ大会で最高の500万円で、個人に100万円、チームに150万円の優勝賞金を贈る。

 同社は、レーシングゲームの操作が実際の運転に近いことから、ゲーマーとプロレーサーが対戦する形式の「JeGTグランプリ」を立ち上げ、模擬試合を展開してきた。4月、カー用品店大手のオートバックスセブン(東京)とスポンサー契約を結び、初の公式大会にこぎ着けた。

 個人とチームの2部門があり、個人は規定のタイムを突破したトップゲーマーとプロレーサーが出場し、チームは5人一組で参加する。それぞれ予選をオンライン形式で行い、順位に基づくポイント合計の上位8位までが決勝に進出する。

 決勝は来年3月に大阪府吹田市の複合施設「EXPOCITY(エキスポシティ)」内のeスポーツ専用施設「REDEE(レディー)」で開く。

 同時に誰でも参加できる大会「JeGTチャレンジャーズ」も展開する。NGMの北浦諭社長は「大会を通して、本格的なカーレースを身近に感じてもらえたら」と話した。(中務庸子)