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「ほっとして」神戸市医師会にチョコ寄贈 本高砂屋

2021.01.22
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寄贈されたチョコレートを手にする神戸市医師会の置塩隆会長(左)と本高砂屋の杉田全常務=神戸市中央区橘通4、神戸市医師会

寄贈されたチョコレートを手にする神戸市医師会の置塩隆会長(左)と本高砂屋の杉田全常務=神戸市中央区橘通4、神戸市医師会

 老舗菓子店の本高砂屋(神戸市東灘区)は21日、バレンタインの試食用チョコレート7種類計3200粒を神戸市医師会に寄贈した。全国の15百貨店で予定していた試食が、新型コロナウイルスの感染再拡大で中止になったため。

 神戸・岡本の直営店「ナカムラ チョコレート」の商品。色や形がふぞろいで、金箔などの装飾抜きが交ざるが、味は販売用と同じ。同社の杉田全常務は「コロナ医療の従事者にほっとしてもらえれば」と話す。

 同医師会は市内の病院やPCR検査センター、休日急病診療所などに配る。置塩隆会長は「市内でも感染が急激に広がる。収束まで頑張りたい」と応じた。試食用は約1万粒用意したといい、要望があれば他にも寄贈する。(塩津あかね)

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