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神戸発の技術力評価 量産体制の整備急ぐ JCRファーマがワクチン新工場

2021.03.05
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新型コロナウイルスワクチンの原液専用工場について話すJCRファーマの芦田信会長兼社長(手前)と、久元喜造神戸市長=神戸市役所(撮影・長谷部崇)

新型コロナウイルスワクチンの原液専用工場について話すJCRファーマの芦田信会長兼社長(手前)と、久元喜造神戸市長=神戸市役所(撮影・長谷部崇)

 医薬品メーカーJCRファーマ(兵庫県芦屋市)が、国内初の新型コロナウイルスワクチンの原液専用工場を神戸市西区に新設すると表明した。新工場の近くで医薬品の製造を手掛け、バイオ関連技術と製造の設備・ノウハウを併せ持つ点が、英製薬大手アストラゼネカから高く評価され、生産を受託する。国内の感染拡大の早期収束を視野に、量産体制の整備を急ぐ。

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