ひょうご経済プラスTOP 経済 遠隔手術ロボ 技術確立へ課題洗い出し 通信の安定や安全性 神戸

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遠隔手術ロボ 技術確立へ課題洗い出し 通信の安定や安全性 神戸

2021.04.17
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遠隔手術実証実験に関する会見に臨むメディカロイドの浅野薫社長(手前)ら=神戸市灘区六甲台町、神戸大学(撮影・小林良多)

遠隔手術実証実験に関する会見に臨むメディカロイドの浅野薫社長(手前)ら=神戸市灘区六甲台町、神戸大学(撮影・小林良多)

 商用の第5世代(5G)移動通信システムを用いた、世界初の遠隔手術実証実験が神戸で始まった。国産初の手術支援ロボット「hinotori(ヒノトリ)」を開発・製造するメディカロイド(神戸市中央区)の浅野薫社長は、16日の記者会見で「基本設計としてネットワークに対応しているヒノトリの特長を生かし、(遠隔手術の)実用化を進めたい」と意気込みを語った。

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