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農業支える人材育成100年 県立農業大学校が記念誌発行

2021.04.20
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100周年記念誌を手にする兵庫県立農業大学校の小舟博文校長(左から2人目)や学生ら=加西市常吉町、同校

100周年記念誌を手にする兵庫県立農業大学校の小舟博文校長(左から2人目)や学生ら=加西市常吉町、同校

 兵庫県立農業大学校(同県加西市)は、創立100周年記念誌「農業大学校のあゆみ」をこのほどまとめた。前身の養成所が1920(大正9)年4月に設立して以来、県内農業の中枢を担う人材を輩出。生産者のほかにも、農協や行政、関連企業などで農業を支える人を送り出してきた。記念誌は設立当時から現在までの歴史を振り返る。(山路 進)

 同校の由緒は、県立の農事試験場(同県明石市)、種畜場(同県姫路市)に設けた農業と畜産の技術者を育てる二つの養成所。全国にある農業者養成機関(都道府県立42校、民間5校)の中で兵庫は10番目に古いという。

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