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マルーン万年筆が期間限定“復活” 阪急×ナガサワ文具、26日販売 インクも

2021.04.22
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「阪急マルーン」のカラーに仕立てた万年筆(阪急電鉄提供)

「阪急マルーン」のカラーに仕立てた万年筆(阪急電鉄提供)

ナガサワ文具センターが定番商品化する特別色のインク(阪急電鉄提供)

ナガサワ文具センターが定番商品化する特別色のインク(阪急電鉄提供)

 阪急電鉄とナガサワ文具センター(神戸市中央区)は、電車のイメージカラー「阪急マルーン」を再現した万年筆とインクを26日に発売する。昨年限定販売したところ、予想を上回る人気で“復活”を果たした。万年筆は5月10日までの限定販売で、インクは定番品に昇格させる。

 阪急神戸三宮駅直結の「神戸三宮阪急ビル」の開業に合わせた。

 両社は昨年11月、阪急神戸線開通100年を記念して、マルーンの万年筆とインクを100セット、インクのみを千個限定で販売したが、間もなく完売。再販売を望む声が多く寄せられていた。

 万年筆は樹脂製ボディーにマルーン色を配し、「極細」から「太字」まで5種類を用意した。ペン先とキャップの先には阪急の社章を刻印した。

 インクは昨年同様、ナガサワの人気シリーズ「Kobe INK物語」の特別色として商品化する。ボトルラベルやパッケージには、同ビルの建設地にあった「神戸阪急ビル東館」の写真をあしらった。

 万年筆は3万3千円、インクは2420円。両社のオンライン店舗や、ナガサワの実店舗で扱う。阪急のオンラインは数量限定だが、万年筆はナガサワで期間中に注文すれば確実に購入できる。インクの受け取りは4月29日から。(大盛周平)