ひょうご経済プラスTOP 経済 みなと銀、地域での存在感向上へ 県民銀行として独立保つ 関西みらいFG入り3年

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みなと銀、地域での存在感向上へ 県民銀行として独立保つ 関西みらいFG入り3年

2021.05.07
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共同店舗化したみなと銀行とりそな銀行の加古川支店=2020年11月、加古川市内

共同店舗化したみなと銀行とりそな銀行の加古川支店=2020年11月、加古川市内

 神戸市内に本店を置く唯一の銀行、みなと銀行(神戸市中央区)が大阪を拠点とする関西みらいフィナンシャルグループ(FG)の傘下に入り、4月で3年が過ぎた。わずかに残っていた三井住友FGとの資本関係は消滅し、名実ともに関西みらいFGの親会社であるりそなホールディングスの一員として新たな歴史を刻む。節目のタイミングで経営トップに就いた武市寿一(としかず)新社長は、新型コロナ禍やマイナス金利の厳しい環境で収益改善を進め、地域で存在感を高める課題と向き合う。(高見雄樹、佐伯竜一)

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