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オークラ輸送機の新本社社屋が完成 加古川 ミュージアム機能も併設

2021.07.29
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本社工場敷地内に完成したオークラ輸送機の新社屋=加古川市野口町古大内

本社工場敷地内に完成したオークラ輸送機の新社屋=加古川市野口町古大内

 物流システムメーカーのオークラ輸送機(兵庫県加古川市)の新本社社屋が、本社工場敷地内に完成した。ガラス張りの壁面に緩やかなカーブを施し、同社を象徴する“流れ”を表現した。7月には1階エントランスホールにデジタル機器を使って事業を紹介するオークラミュージアムも開設し、取引先や地元住民らを招いて内覧会を開いた。

 同社は1927(昭和2)年創業。築約50年の2階建て旧社屋は手狭になり、老朽化も進んでいた。新社屋は4階建て、延べ床面積約4310平方メートル。総工費は約21億円。「オークラ桜」と呼ばれる樹齢約100年のソメイヨシノを囲うように建てた。

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