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日工がキャンプ用品の製造販売に参入 バーベキュー用鉄板やたき火台

2021.09.22
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鋼材の加工技術を生かして企画したバーベキュー用の鉄板とたき火台(日工提供)

鋼材の加工技術を生かして企画したバーベキュー用の鉄板とたき火台(日工提供)

 アスファルトプラント大手の日工(明石市)は、キャンプ道具の製造販売事業に参入した。アウトドアブームや災害時の備えの需要を受け、高精度の加工技術を生かして、新ブランド「日本鉄具製作」のアイテムとして売り出す。第1弾としてバーベキュー用の鉄板を投入したところ、5カ月で500枚が売れるなど反響が広がっている。

 同社は1919(大正8)年、シャベルなどの農工具を手掛ける「日本工具製作」として設立された。その後、プラントや建設機械などに手を広げ、現社名に改めた。農工具は現在も、子会社のトンボ工業が取り扱っている。

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