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工作機械メーカーOKKが監理銘柄に 不適切会計、報告書出せず

2021.09.25
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 工作機械メーカーのOKK(兵庫県伊丹市)は24日までに、2021年3月期の有価証券報告書(有報)を、期限となっている同日に提出できないと発表した。過去の会計に不適切な処理があったことが判明しており、同日に予定していた決算発表も延期した。東京証券取引所は22日、市場第1部上場のOKKを監理銘柄に指定。10月6日までに有報を出せなければ上場廃止となる。

 OKKは過去の会計処理が誤っている可能性があることを5月に公表。調査のため、有報の提出期限を6月30日から約3カ月延長されていた。

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