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「花が咲く」を歌う平松愛理さん(中央)、広瀬咲楽さん(右)、中田裕二さん=神戸市中央区港島中町7(撮影・中西大二)
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「花が咲く」を歌う平松愛理さん(中央)、広瀬咲楽さん(右)、中田裕二さん=神戸市中央区港島中町7(撮影・中西大二)

 神戸市出身の歌手平松愛理さんが、阪神・淡路大震災後から続ける復興支援ライブが14日、神戸市中央区のジーベックホールであった。今年は宮城県や熊本県出身の歌手と共に、郷里への思いを歌に乗せて届けた。

 22回目の今回は、東日本大震災や熊本地震の被災地との連携を深めようと、劇団ハーベストで音楽を担当する広瀬咲楽(さら)さん(宮城県出身)と、ロックバンド椿屋四重奏に所属していた歌手の中田裕二さん(熊本県出身)をゲストに招いた。

 3人で東北の復興支援ソング「花は咲く」を歌った後、それぞれが持ち歌を披露。芯のある声で魅了した広瀬さんは「東北は復興の途上。過去のこととせずに伝えていきたい」と訴えた。中田さんは「神戸の経験は東北や熊本で生かされた。人間の力を感じた」と振り返り、巧みなギター演奏とつやのある歌声を聴かせた。

 最後は平松さんが代表曲「部屋とYシャツと私」や「マイセレナーデ」で盛り上げた後、2人や会場の観客も加わり「美(うま)し都~がんばろうや We love KOBE」を合唱して締めくくった。(長嶺麻子)

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