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神戸国際フルート音楽祭の広報アンバサダーに就任した新谷愛さん(左)と芝原瑛梨さん=神戸市役所
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神戸国際フルート音楽祭の広報アンバサダーに就任した新谷愛さん(左)と芝原瑛梨さん=神戸市役所

 3月18日から神戸市内で始まる「神戸国際フルート音楽祭」をPRするため、同市を拠点とする若手女性奏者のグループ「エピカス フルートデュオ&アンサンブル」が広報アンバサダーに就任した。イベント出演や公演などで市民に音楽祭の魅力を発信する。

 広報アンバサダーは、市と市民らでつくる企画検討会議がきっかけで誕生。エピカスには神戸出身者を中心に10人が在籍しており、選ばれた6人が務める。音楽祭初日、神戸・ハーバーランドの商業施設「umie」で開かれるコンサートで“デビュー”。4月以降も中央区の旧ハッサム住宅などでの公演を予定している。

 フルートのイメージに合わせた専用の衣装も用意。提供は神戸市のファッションブランド「Na+H」が協力した。モノトーンのゴシック調を基本にしつつ、一人一人異なるデザインにしている。

 音楽祭は、神戸国際フルートコンクール(5月25日~6月4日)を核としてコンサートなど120以上のイベントが開かれる。市は今回のコンクール開催にあたって補助金を打ち切り、企画検討会議では、コンクールを含めて市民にフルートを親しんでもらえるイベント内容を話し合っていた。

 アンバサダーの1人で中学1年生からフルートを始めた新谷愛さん(26)は「身近にフルートを聴いてもらえる機会をつくりたい」。芝原瑛梨さん(27)は「コンクールは一流の奏者が参加する。存続の力になりたい」と話した。(若林幹夫)

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