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子どもの保護について意見を交わす曽我智史弁護士(右)ら=神戸市中央区橘通1
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子どもの保護について意見を交わす曽我智史弁護士(右)ら=神戸市中央区橘通1

 虐待などで居場所を失った10代を保護する施設「子どもシェルター」を考えるシンポジウムが25日、神戸市中央区の県弁護士会館であった。9月に県内初の開設を目指す弁護士らが登壇。子どもの安全や人権を守る場所づくりに協力を呼び掛けた。

 県弁護士会の主催で約110人が参加。討論会には、日本で初めて同施設をつくった社会福祉法人カリヨン子どもセンター(東京)の坪井節子理事長も出席。同センターでは、職員のほか、特別な資格を持たない有償ボランティアも運営を手伝っているという。

 兵庫の子どもシェルターの名称は「こころんハウス」、4月に設立する運営法人名を「NPO法人つなご」とすることが示された。準備を進める曽我智史弁護士は「『施設に来れば誰かにつながれる』というメッセージを法人名に込めた。多くの人に活動を支えてもらいたい」と話した。(段 貴則)

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