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神戸スイーツフェアをPRするパティスリーAKITOの田中哲人さん(前列左)、神戸洋藝菓子ボックサンの羽藤仁美さん、生産農家の池本喜和さん(後列)=神戸市役所
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神戸スイーツフェアをPRするパティスリーAKITOの田中哲人さん(前列左)、神戸洋藝菓子ボックサンの羽藤仁美さん、生産農家の池本喜和さん(後列)=神戸市役所

 神戸産イチゴを使ったオリジナルケーキなどを期間限定で販売する「神戸スイーツフェア」が4~26日、神戸市中央区内の洋菓子店など24カ所で開かれる。素材は「神戸ルージュ」が中心で、神戸を代表する17ブランドが、ロールケーキや焼き菓子などを考案した。フェア初日は、イチゴをイメージして装飾した移動販売車が登場する。

 神戸市が、中央区内の各店舗に呼び掛けて初企画。北区と西区で栽培されるイチゴが旬を迎え、農家と協力して魅力を発信する。神戸ルージュは、約60年前に市が開発した露地品種。一時生産が途絶えていたが、2011年から同市北区大沢町で復活させる取り組みが進んでいる。

 「パティスリーAKITO」のロールケーキは、米粉を使った生地でもっちりとした食感に仕上げ、「アンテノール」は、北海道産の生クリームを使ったショートケーキを出品する。このほか、各店に定番のミルフィーユやマカロンなどと組み合わせたスイーツが並ぶ。

 神戸ルージュを生産する池本農園(同市北区)の池本喜和さん(70)は「フェアで取り上げてもらえると農家も励みになる」と期待する。パティスリーAKITOの田中哲人さん(49)は「酸味と甘味のバランスがいいのでスイーツとの相性がいい」と話している。

 フェア初日の移動販売車は、午前10時~正午=東遊園地▽午後0時半~同2時半=北野工房のまち▽午後3~5時=元町商店街(イチゴの試食もある)。インターネットの会員制交流サイト「インスタグラム」に写真を投稿し、スイーツギフトが当たるコンテストもある。フェアの問い合わせ窓口TEL078・335・8103

(若林幹夫)

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