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小豆色の市電デザイン車両の前で記念撮影する親子ら=神戸市須磨区西落合2
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小豆色の市電デザイン車両の前で記念撮影する親子ら=神戸市須磨区西落合2

 かつて神戸市内を走った神戸市電をイメージして塗装された市営地下鉄車両の試乗会が5日、神戸市須磨区西落合2の名谷車両基地で開かれた。西神・山手線で13日に運行が始まるのを前に、10倍以上の倍率で抽選された約100人が「市電カラー」の雰囲気を楽しんだ。

 市営交通100周年と地下鉄開業40周年を記念し、28編成のうち1編成(6両)を塗り替えた。市交通局が1919(大正8)年に初めて採用した小豆色の1両と、1935(昭和10)年に製造されたベージュ、緑色のツートンカラーで塗装された5両からなる。

 試乗会の参加者は、デザイン列車の外観をカメラで次々と撮影。その後、車内に乗り込んで基地内の徐行運転が始まると、子どもたちは外にいる人たちに手を振るなどし、満足した様子だった。

 3人の子どもを連れて来た近くの会社員の男性(34)は「車体のグリーンは昔から引き継がれていると分かった」と話した。(篠原拓真)

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