神戸

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クイーン・エリザベスの神戸港寄港を知らせる宣伝幕。地元商店街も歓迎ムードを演出する=神戸元町商店街(撮影・大山伸一郎)
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クイーン・エリザベスの神戸港寄港を知らせる宣伝幕。地元商店街も歓迎ムードを演出する=神戸元町商店街(撮影・大山伸一郎)

 英国の豪華客船「クイーン・エリザベス」が13日と20日、神戸港に入港する。同港への寄港は3度目だが、今回は初の日本発着クルーズとなり、観光地や商店街で歓迎ムードが高まっている。

 神戸港開港150年記念事業の一つで、13日の午前6時に神戸ポートターミナルに着岸する。同日夜に出港し、鹿児島や釜山、広島、高知を巡った後、20日午前6時、再び神戸に入港する。

 神戸で停泊中、京都や大阪方面に向かうツアーのほか、六甲山の展望台や灘五郷など、神戸市内を巡るコースが用意されている。

 神戸市みなと総局によると、乗客はほぼ満員の約2千人で、欧米人がほとんどを占める。担当者によると、欧米人はツアーよりもそれぞれ行きたいところを回る傾向が強い。

 同局は、入港をPRするタペストリーを神戸元町商店街や三宮センター街に飾り、歓迎ムードを演出。外国語に対応できるコンシェルジュも配置する。商店街側も英語表記のパンフレットやウェブサイトを準備した。

 入港する両日とも、市消防艇による歓迎放水が行われ、ポートターミナルでは神戸のお土産や日本文化の体験ブースが設けられる。(勝浦美香)

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