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出荷が始まった新テッポウユリ。つぼみの状態で収穫し、出荷される=神戸市北区淡河町萩原
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出荷が始まった新テッポウユリ。つぼみの状態で収穫し、出荷される=神戸市北区淡河町萩原

 神戸市北区淡河町で、特産の新テッポウユリ「神戸リリィ」の出荷が始まった。白の大輪の花が涼しげで、結婚式やフラワーアレンジメントにも人気を集めている。

 同町では1950年代から栽培を始め、球根ではなく種から育てる独自の品種改良に取り組んできた。現在は上向きに花が咲く「オリジナルオーゴ」「ミスオーゴ」「プリンセスオーゴ」の3品種を育てている。

 農家14戸でつくる「淡河ゆり部会」が約5・4ヘクタールで栽培。10月末までに京阪神を中心に全国各地に約130万本を出荷する。同部会長の藤原一哉さん(57)は「春先が涼しかった影響で例年より出荷が1週間ほど遅れたが、順調に育ってきている。地元のブランド花として品質にこだわり続けたい」と意気込んでいる。

 生花店のほか、同町淡河の「道の駅淡河」などで販売している。(後藤亮平)

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