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防災空地の整備案を発表する神戸芸術工科大学の学生=神戸市長田区久保町2
防災空地の整備案を発表する神戸芸術工科大学の学生=神戸市長田区久保町2

 新長田本町筋商店街(神戸市長田区)にある空き地を災害時に活用できる「まちなか防災空地」として整備するため、神戸芸術工科大学(西区学園西町8)の学生が20日夜、同商店街でデザイン案を発表した。木を植えたりカーテンを掛けたりと工夫を凝らしたアイデアに、商店主ら約30人が意見や感想を述べ合った。(金 慶順)

 「まちなか防災空地」は災害時に一時避難所や物資置き場、平時は交流スペースとして利用できるよう、神戸市が2012年度から整備を進める。市は固定資産税を免除する条件で所有者から無償で土地を借り受け、住民グループが管理を担う。現在57カ所が整備済みだが、大学生が整備に携わるのは初めて。

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