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ベネチアの巨匠らが手がけた作品が並ぶ会場=神戸市中央区京町
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ベネチアの巨匠らが手がけた作品が並ぶ会場=神戸市中央区京町
美しく輝く昆虫の作品も=神戸市中央区京町
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美しく輝く昆虫の作品も=神戸市中央区京町

 イタリアのガラス工芸作家による優美な作品を紹介する企画展「ヴェネチアのランプワークガラス展」が、神戸市中央区京町のKOBEとんぼ玉ミュージアムで開かれている。日本のファンも多い現地の作家ら6人の約35点が並ぶ。

 水の都として知られるイタリア北部・ベネチアでは、ガラス工芸が盛んで10世紀ごろから始まったとされる。バーナーでガラスを溶かして加熱成形する技法「ランプワーク」で仕上げた匠の技を紹介する。

 ヴィットリオ・コスタンティーニは魚やクラゲを透明感ある姿で仕上げ、貝殻やサンゴの質感まで表現。チェザレ・トッフォロは、繊細なレース模様を配したゴブレットなどを出品。息子のエマニエルが手がけた青く輝く昆虫などのオブジェは、今にも動きだしそうに見える。

 10月2日まで。高校生以上400円、小中学生200円。午前10時~午後7時。会期中は無休。アクセサリーなど一部展示品は販売する。同ミュージアムTEL078・393・8500

(小林伸哉)

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