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熱のこもった練習をする「KSC男声合唱団」の団員たち=しあわせの村
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熱のこもった練習をする「KSC男声合唱団」の団員たち=しあわせの村

 神戸市シルバーカレッジに通う63~85歳の現役生とOBでつくる「KSC男声合唱団」が10月21日、神戸文化ホール大ホール(同市中央区楠町4)で第6回演奏会を開く。神戸港開港150年目を記念し、テーマは港から連想した「旅 男のロマン」。本番に向けて合宿もするなど、練習に熱を入れている。

 同合唱団は2000年に結成され、現在は計58人の男性が所属する。全国シルバー合唱コンクールで入賞するなど実力は折り紙付きだ。

 「男声ならではの力強さとハーモニーの響きが特長」と団長の川合真人さん(79)=灘区六甲台町。8月31日、9月1日に北区の総合福祉施設しあわせの村で行った合宿では、関西合唱連盟理事長の斉田好男さんを招き、猛練習を重ねた。練習場に年齢を感じさせない伸びやかな歌声を響かせた。

 演奏会のオープニングでは、最高齢の小塙直さん(85)=東灘区岡本=が作詞作曲した「夢をみようよ(ジョイフルリタイア)」を披露。組曲の「パウラ」や「旅」で、第二の人生で生き生きと活動する団員の思いを歌い、「アメイジング・グレイス」「ふるさと」などアカペラで熱唱する曲もある。

 演奏会は午後2時開演。入場無料。予約不要。(村上晃宏)

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