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迫力ある空中技が観衆を魅了した=神戸市中央区東川崎町1
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迫力ある空中技が観衆を魅了した=神戸市中央区東川崎町1
地元神戸から一般部門に出場し、準優勝した岩本将成さん=神戸市中央区東川崎町1
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地元神戸から一般部門に出場し、準優勝した岩本将成さん=神戸市中央区東川崎町1

 宙返りやひねり、蹴りを組み合わせた技で競う新スポーツ「トリッキング」の全国大会と世界大会が17日、神戸市中央区東川崎町1の神戸ハーバーランド・スペースシアターで開かれた。全国の4部門と世界大会に国内外の有力選手ら延べ約230人が出場し、華麗な技で観衆を沸かせた。

 トリッキングは、武術に空中の動きやダンスを取り入れた「エクストリーム・マーシャルアーツ」から、特に空中技を抽出したスポーツとされる。弾みやすく、体操競技にも使う床の上で、表現力や迫力を競う。

 全国大会は、昨年から始まった「トリッキング・バトル・オブ・ジャパン」。2回目の今回は、今年2月に発足した一般社団法人「日本トリッキング協会」(神戸市)が主催する。神戸港開港150年目を記念し、世界大会「ワールド・オブ・トリッキング(WOT)」も併せて開いた。

 女性と14歳以下の各部門に続き、一般部門を実施。89人がトーナメントなどで競い、前回王者の高橋大典さん(20)=東京都=が連覇を果たした。上位10人はWOTにも出場し、アメリカやオランダ、韓国、ノルウェー、フランスのトップ選手6人と競った。

 12歳ながら一般部門で準優勝した神戸市灘区、原田中1年の岩本将成さんは「決勝まで進めるとは思わなかった。練習でもなかなか成功しない難しい技を本番で決められ、満足です」と話していた。(吉田敦史)

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